モートン病とは-症状や原因

モートン病は、足先にずきずきとした痛みや、しびれといった神経症状を起こす病気です。女性に起こりやすく、近年、外反母趾と同様に増加傾向にある病気です。

モートン病の症状

主に足の中指と薬指の間(第3足趾と第4足趾間)にずきずきとした痛み(疼痛)、しびれ、違和感、熱感などの症状が現れます。症状は足裏に出ることが多く稀に足背にも出ます。また親指と人差し指間(第1-第2足趾間)、人差し指と中指間(第2-3足趾間)、薬指と小指間(第4-第5足趾間)に出ることもあります。最近では足趾全体に上記症状が出る患者もおられます。
※ 足趾(そくし):足の指のことです。親指から1~5足趾と呼びます。

 ※ 日本整形外科学会のモートン病の説明はこちら

モートン病の原因

つま先に重心のかかる体型、仕事、運動またはハイヒールなど足にストレスをかける靴などにより中足骨部が圧迫を受けそれが長期にわたり起こりますと神経腫が形成されそれが原因で神経症状が現れます。最近では神経腫が確認されないものも増えています。

モートン病の治療法

一般的に、足底板、運動療法、痛み止めなどの薬物療法、手術などがあります。現代医学では解決法は手術しかないため、踏み切る人は多くありません。インソールなどで痛みを止めることが多い疾患です。

モートン病に対する当院の施術・治療法

当院ではあらゆる病気の根本原因動画)は栄養、ストレス、体の歪みの3つであると考えております。モートン病にもそれが当てはまります。モートン病も関節の痛みがあります。東洋医学では関節の障害は腎臓のストレスにあるとされています。腎臓のストレスを正すには食べ物ではアルコール、たばこ、コーヒー、紅茶、ハーブティー、甘いもの(果物含む)をいったん止めて水をよく飲むことをしていただきます。これは腎臓を休めるためにしていただきます。 ストレスも腎臓を弱めてしまいますのでこれも緩和する必要があります。ストレスは左右の脳のエネルギーバランスが崩れた状態ですので之を正す方法を当院では行います。 体の歪み、これは肩が下がっているなどの見た目の歪みだけではなく、前後、左右、回旋動作を行い一つでもやりにくい動作があれば体は歪んでいます。なぜ体が歪むのかは、人は立っている姿勢でいろいろなところに重心がかかっています。モートン病の人は痛みが出ている場所に重心がかかって筋膜が緊張していますが、その場所以外にも何か所か重心がかかっている場所があります。前重心の人などはつま先、膝、股関節、みぞおち、大胸筋、前頭部、背中側は頸椎4番、胸椎5番、腰椎1番、仙椎4番に重心がかかっています。このタイプの人は重心部分の筋膜が引っ張り合い前屈が苦手になっています。ところが上記重心部の筋膜調整を行いますと前屈ができるようになり体の歪みが正されるのです。そうしますと血液、リンパ、の流れがよくなり自然治癒力が高まり様々な症状が取れてくるのです。当院ではモートン病の人も痛みが出ている場所以外に重心がかかっている場所があり必ずやりにくい動作があると考えます。これを改善する調整を行います。モートン病は重心部分の筋膜の緊張のしわ寄せが足の症状として表れているのです。

当院での施術期間

年齢、症状、症状が出てからの期間にもよりますが早い人では1回で楽になる人も大勢おられます。来院できる人は1週間または2週間に一度来院してもらいます。楽になってきましたら来院期間を延ばしていきます。来院できない方は、家でできる治療法を教えています。
一般的に痛みは早く止まります。しびれは、痛みよりは多少時間がかかる場合が多くなっております。

モートン病の臨床例

東京都在住 60代 女性 主婦

最近足の裏がいたいと思い病院へ行ったところモートン病の診断。足の指の間に神経腫ができているとのこと。均整術では病名にはこだわらず施術いたしますので体を観察しましたところ異常に背中が硬い。しかし自覚がないとのこと。これが原因だと思い施術したところ、痛みが半減いたしました。モートン病といえど全体の施術が必要でしょう。

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