2013年9月

過換気症候群

2013/09/30

先日、過換気症候群の女性が来られました。当院の患者さんからの紹介でしたが。10年ほど前に胃粘膜下腫瘍で来られていた患者さんが当院で手術をしなくてよくなられたのを聞いており、なにかあったらここに行きなさいというのを覚えていての来院でした。

カウンセリング、心療内科も考えてそうですがいろいろ聞かれると余計につらくなると思い、体のゆがみから見てもらおうとしての来院でした。

過呼吸の方は胸郭が硬く特に横から押しても肋骨が動かないことが多いです。ここに動きを付けるとかなり楽になります。とはいえ体はすべてつながっていますので、当院ではどんな症状の人も体全身の調整を行うことにしています。

この患者さんは一般的にみると体が柔らかい方でしたが、後ろに反ってもらうと肩甲骨付近に動きがありませんでした。ここに動きがつけば多分症状は改善するはずです。

均整体操をしてもらい体全身のゆがみをとりました。その後に均整術で残ったところの調整を行ったところ肩甲骨付近の動きがつきました。ちなみに肩甲骨付近は施術していません。関連のある場所を施術すると患部も改善するのです。深呼吸をしてもらうと施術前と比べかなり息が入るようになりました。後は家でこちらで教えたことを行えばよくなることでしょう。

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五十肩

2013/09/25

左肩の上がらない患者さんが来られました。話を聞いてみますと以前には右肩も上がらなくなったということです。病気の原因は栄養(食事)、ストレス、体のゆがみなどですが、食事はどうかというと一日朝1食で仕事も関係で他は食べる時間がないとのこと。これでは栄養失調状態です。また、一日中パソコンンの前で座っていることが多いので当然体が固くなっています。それでいて、運動はほとんどしないということになればそのしわ寄せが肩に出てもおかしくはないということになります。人は体型により重心のかかる部位が決まっています。現代人は毎日同じ動きをしているがためにその部が固くなります。堅くなると前後、左右、回旋動作に制限が出てきます。この状態が体がゆがんだ状態となります。

その状態を改善しますと体の不具合が改善されるのです。患部を施術するのではなく、体全体のゆがみを正しますと自然治癒力が働き、結果的に患部も修復されるのです。

上記の患者さんもカウンセリングによりそのことを納得されました。

あとは重心のかかった部位をほどくことを行うだけです。初めに前後、左右、回旋動作をしてもらいやりにくい動作を知ってもらいます。最終的にこれらの動作がやりやすくなればOKということになります。

最初に家でできることを教えます。均整体操をしてもらい体が柔らかくなることを知ってもらいます。普段行わない動作をすれば体は柔軟性を回復しますがそれをまとめたのが均整体操です。

その後均整法で体全体を整えていきます。そうすれば自然治癒力が働き症状が改善するのです。上記患者さんも肩の可動域がよくなりました。

施術でのポイントは最初のカウンセリングです。上記の方は30分ほど時間をかけました。その結果様々な情報を得ることができ納得のいく施術結果が得られました。

 

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腰痛

2013/09/23

先日、京都から高校時代からの親友が上京してきました。久しぶりに会おうということになり、治療院に来てもらいました。飲みに行く前に腰と肩の調子が悪いということですので少し施術しました。肩は5~6年前から痛くて上がらなくなりヒアルロン酸の注射を5~6回行ったがまったくよくならなかったそうです。また、その注射が無茶苦茶痛いそうでまいっていました。腰はというと慢性的に痛く、いったん横になると痛くて起きれなくなるとのことです。

体を見ますと足の緊張が強く体全体が固くなっていました。これが解決できれば肩も腰もたぶん楽になるだろうと思いました。

均整体操をしてもらいました。上記症状は8割取れてしまいました。その後均整法の施術を行いまったく痛みがなくなってしまいました。飲みに行くことになっていたので短時間20分ほどですべて行いました。

均整法では体のゆがみを正すことだけを行います。症状を追いかけるようなことはしません。現在出ている症状はそのしわ寄せが出ているだけなのです。私の親友は下半身全体の緊張が体のバランスを崩していましたのでそこを整えれば彼のつらい症状はすべて楽になるということはわかっていました。体はすべてつながっています。部分部分で考えるとこういった発想は出てきませんのでよくなるわけはありません。また、知らないと私の親友のように長年苦しむことになります。

一度お近くの均整院に出向くことをお勧めいたします。お近くの均整院はこちらでお探しください。

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交通事故後遺症、むちうち

2013/09/16

ヘバーデン結節を主訴とする女性患者さんが来られました。カウンセリングを進めていきますと過去に交通事故にあって首の可動域が悪く横に倒すことができません。

交通事故で首に動きがない人、痛みがある人は首がおかしいのではなく、体全身の筋膜の緊張としてそれを捉えますと解決するのが早いです。

上記の患者さんは均整体操と均整法の施術でその場で楽になられ喜んで帰られました。

均整法ではどこの調子が悪くとも体全体の問題としてとらえます。

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股関節痛

2013/09/11

ここ一カ月ほど右の股関節の調子がいまいちでした。外に開くと少し痛みがありました。原因は右のポケットに財布をいれて長時間歩いたためにに起こりました。普通にしていると痛みはありませんが外に開くとあまり開かず、痛みがありました。

今日は休診日でしたので自分で何とかしようと思いました。体をいろいろ見ましたところ足の指の第4指が堅く揉むと痛みがありました。そこを揉みほぐすとよくなりました。皆さんもお試しください。

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ヘバーデン結節

2013/09/04

先日もヘバーデン結節の患者さんが来られました。コーヒー、甘いものはすでにやめておられましたので、体のゆがみをメインに視て行きました。体が固いのが特徴で前後、左右、回旋動作すべてに制限がありました。栄養、ストレスの話、体のゆがみの話をさせていただいてから、均整体操を指導しました。20分後には肉体年齢が20歳ほど若返りました。つまりヨガの先生ほどに体が柔らかくなったのです。それも前後、左右、回旋動作すべてです。これがねじれたホースが元に戻った状態です。ホースのねじれがとれますと血液、リンパの流れがよくなり自然治癒力が高まり様々な症状が改善方向に向かいます。

その後均整法で残った体のゆがみを取り除きました。車で言うと車検というところです。家では均整体操をしてもらい月に一度は均整法で体のゆがみをチエックするのが一番健康を維持するのにいい方法だと思います。予防が一番大切なことです。

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