狭心症

内臓病にも均整法

2011/05/20

4年ぶりに患者さんが来られました。前に来られた時は腰痛が主訴でしたが今回は胸のつかえ、胸の痛みでした。整体と言いますと普通腰痛、肩こりの人が行くもんだと思われがちです。彼女もそうい思い針きゅう院に通い始めたそうです。ところが久しぶりに当院のホームページをみたら内臓病にもいいようなことがわかり問い合わせの連絡が来ました。そして今日の来院となったわけです。胸の痛み、狭心症などの疾患は胸郭が硬くなり中に入っている心臓がストレスを受けて症状が出ます。体全体のゆがみをととのえて胸郭に弾力を与えれば心臓のストレスは取れます。まず、均整体操をしてもらい体が楽になるのを感じてもらいました。息を吸ってもらうと楽に息が入るようになりました。その後均整法の施術を行い残ったゆがみを取り除きました。見違えるほど体の柔軟性がでて全体が楽になりました。均整体操を教えて家で体のゆがみを整え、月に2回ほど治療に来てもらうようにプログラムを組みました。

このように内臓病にも有効なのは体全体を観ることと、東洋医学の経絡などを使う東洋医学的手技療法だからです。針きゅうの代わりに手で刺激を与えるのです。均整法は症状にとらわれませんので多くの方に適応いたします。難病とよばれている疾患にも時として有効になります。一度ご相談ください。

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