2015年11月

へバーデン結節

2015/11/21

へバーデン結節の原因 動画


動画ブログ

当院は海外から来院される方もおられます。今日は米国のニュージャージ州からの来院でした。
指の第一関節が痛くなるへバーデン結節です。電話でこの病気の原因、食べてはいけない物を説明しておきましたのでそれは守っていたようです。アルコール、たばこ、コーヒー、緑茶、紅茶、甘いもの(果物含む)です。これを守っていたおかげで来院したときには痛みが楽になっていました。
たいていの方は上記のことが守れなく来院し、私に言われて始めるのですが、ご主人が米国の針灸師なので素直に聞いてくれたようです。

栄養の詳しい説明をし、ストレスの取り方を教えました。そして体のゆがみをとるだけです。

歪みとは見た目の歪みだけではなく。前後、左右、回旋動作すべてがスムーズになっていなければなりません。一つでもやりにくい動作があれば体は歪んでおり血液、リンパの流れが十分ではありません。

この患者さんは体を後ろに反らすことができませんでしたので、体が後ろに反るようになればゆがみが取れて血液。リンパ循環がよくなり自然治癒力が働くようになり、さまざまな症状が治まってきます。そのことを説明して均整体操、並びに均整マニュアルセラピー(KMT)の施術を行いました。

KMTは米国ではND(ナチュロパシックドクター)と針灸師のCEU(免許更新科目)になっているとお話しするとそれはすごいといわれていました。それをエキソサイズにしたのが均整体操なのです。

施術後は体が後ろにに反るようになり歪みが取れ手を握るのも違和感がなくなりました。指だけの筋膜の緊張をとるのではなく体の傾斜圧部位(重心部分)の緊張をすべてリリースすることにより体全体の柔軟性が増し(歪みが取れ)それにストレスをなくし、体にいいものをとるようなkとをすると自然に症状は治まり、もう老後の心配はなくなります。というようなことを最後にお話しして施術を終えました。次回は一年後の来院予定です。


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勉強会 美容法 小顔

2015/11/19

毎月第一、第三月曜日に勉強会を行っております。この勉強会はだれでも参加できるものでもう20年以上続いているものです。均整法、均整マニュアルセラピー、自然療法などを学びます。

先日、エステにお勤めの女性が参加されました。基本の歪みについてレクチャーして筋膜操縦法についも行いました。筋膜をリリースすると各部が引き締まり美容法としても使えますので少し講座に加えたわけであります。基本的には変化を起こしたい場所は直接触りません。離れた場所から角度、張力をつかい施術を行います。比較的簡単な上腕を使った顔の引き締めをレクチャーしました。最初に受けてもらってそれから復習をしてもらいました。受けてる途中で顔が引き締まってきていることに驚いていました。基本的に筋膜をリリースするには角度、張力をソフトな刺激で行わなければなりませんが、エステサロンでは痛いくらいに引きのばして行っているようです。強い刺激で行うとその場では一応緩んで引き締まりますがすぐに戻ってしまいます。また、その部便だけ行うとさらに戻る確率が高くなってしまいます。そうなると回数を多く、また間隔を詰めて行わないと効果的な結果は期待できません。お金もかかってしまいます。効果的に行うためにはその人の体型を見極め、傾斜圧の掛かった筋膜をすべてほどくことを最初に行います。その後引き締めたい場所の筋膜を、その部分を触らないで遠隔的にリリースしますとその場で驚くほど引き締まります。そして長持ちいたします。詳しくは勉強会に参加してください。
参加されたエステの女性もこれには驚いておりました。さっそく練習してもらいましたがなかなかうまくいきませんでした。一連の操縦法をマスターするにははやくて2~3年はかかります。その代わり一度マスターするとかなりの使い手になります。

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猫背、視力回復

2015/11/07

猫背、視力回復を目的とした小学生の高学年の患者さんが来院されました。体を調べてみると動作は前後はいいのですが左右に倒すと体がねじれてしまいます。また回旋動作も左にはあまりねじれませんでした。足が硬く、胸郭の動きもあまりありませんでした。


小学生ですので家でできる運動療法を始めに教えました。
均整体操、アニマルウォーキング、姿勢変換などそれを終えてから全体の調整に入りました。体の芯の部分は大人並みに硬くなっていました。子供だからといって侮れません。施術が終わり家でできることの復習をして終了です。目は足の硬さから側頭部の緊張を招き起こったものと推測されますのでその緊張が取れますと回復の見込みありです。


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膝痛

2015/11/06

昨日、5年ぶりに女性の患者さんが来られました。主訴は膝痛です。昨年から膝痛はあったとのことですが近くの整体に行ってケアしてもらっていたそうです。よくなったり悪くなったりの繰り返しでらちが明かないので、ホームページ検索でどこかいいところを探していたところ当院のホームページを見つけ、そういえばあそこがあったと気づき、根本治癒を求めて来院されたわけであります。


関節の痛みがありますので食べ物の話から始めました。関節の痛みがある場合はコーヒー、緑茶、紅茶などカフエインの入っているものは腎臓に負担がかかりますので一旦やめてもらいます。

東洋医学では骨の病気は、腎臓のストレスが原因になりますので腎臓に負担がかからない様に過ごしてもらいます。また、甘いものも負担がかかりますので一旦やめてもらいます。一般の常識ではそんな馬鹿な?と思う事でも実際にはそれが現実なのであります。その証拠にやめると体が楽になります。

また正常な栄養吸収回復と毒素の吸収を防ぐために、腸の状態を整えてもらいます。この患者さんは肝機能もよくありませんのでプロバイオテイクスも飲んでもらうことにしました。そして水をよく飲んでビタミンCも飲んでもらいます。ビタミンCはコラーゲンの材料ですので関節の修復ぬ役立ちます。また、抗酸化作用が強いので血液もきれいにしてくれます。あとは炎症を止めるためにオメガ3とマルチビタミンこれらをとるようにしてもらいます。(栄養素が不足しているので)また、ホルモン異常がありますのでハーブも勧めました。

慢性的な膝痛は年齢、性別にもよりますがこまでやらないとよくなりません。東洋医学では膝は腎臓に配当されまた関節も腎臓ですので腎臓のストレスととることが膝痛を改善する近道なのです。

そのためには栄養の部分を話さないわけにはいかないのです。それを行ったうえで体のゆがみを正していきますと早く良くなるのです。
均整マニュアルセラピーで筋膜の緊張を正していき全身の血液、リンパの流れをよくしていきます。そうしますとそんなに膝を操作しなくても改善していくのです。
この方法ですと膝がよくなったときには他にはもうつらいところはなくなっています。なぜなら全体をよくなるようなことを行っているからです。この方も施術後楽になりますた。上記のことを行ってもらい通ってもらうことにしました。家ではもちろん均整体操をしてもらいます。




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三起均整院の講習会

2015/11/03

当院では20年前から勉強会を開いております。毎月2回第一、第三月曜日18:30から20:30までです。この勉強会はプロアマ問わず、どなたでも参加できるものとなっております。(他には第三水曜日9:00からのプロフェッショナル向きの講習会もあります。)


この勉強会は現在均整法を元にした均整マニュアルセラピーおよび米国ナチュロパシーを学ぶ会であります。
何回コースというという勉強会ではなく、同じことを何回もレクチャーすることによりより自分のものにしてもらうというものであり2年以上きている方がほとんどです。
おいしい所だけを学ぼうとされて2から3回で来なくなる人が多くいましたが、ほとんど自分のものになっておりません。

昨日は顔の筋膜をリリースする方法をレクチャーいたしました。さまざまな手技がありますが腕を使って行う方法を学びました。顔の深層部の筋膜をリリースしますと顔全体が引き締まり小顔になります。鼻の通りもよくなります。、目が見えるようになります。
講習生徒同士組んで行いましたがみなさんうまくいっていました。


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均整体操指導者養成講座初日

2015/11/01

今日から均整体操指導者養成講座が始まりました。今回は生徒2名であります。

今回の生徒は二人とも自分の病気を良くするためにこの講座に申し込まれました。
いつもですとヨガやエキソサイズの教室をお持ちの方、プロの治療師の方が多く参加いたしますが今回は自分の体調回復を目指しての講座参加であります。

一人はへバーデン結節、膝痛などの改善を目的に、もう一人はヘバーデン結節、乳がんの改善を目的に参加されました。

ということで病気の原因を最初に詳しく話す事から始めました。
あらゆる病気の原因は栄養、ストレス、体の歪みにあります。

栄養は多く取ると体に悪いものを避け(アルコール、タバコ、コーヒー、緑茶、紅茶、甘いもの、)いいものを取り入れるの(水、ビタミンC)が基本であります。そして必要な栄養を取り入れ(90種類の栄養素が必要と言われています。byNDジョエル、ワレット)、不必要な代謝産物を外に出すシステムがうまく働いているかがポイントになります(肝臓、腎臓が現代医学的かつ東洋医学的に正常か)。そして、腸が正常に働いているか(異常がある場合はプロバイオテイクス、プレバイオテイクスを摂取)リーキーガット(循環を良くするためにKMTをおこなう)になっていないかを調べていきます。そしてホルモン異常はないか等を診ていきます。

上記システムがうまく働くように導けば栄養はOKとなります。

次にストレスでありますが、ストレス状態の脳は脳を左右に分けた場合、片方の脳だけが働いている状態であります。左脳が優位に働いている場合は一つのことが気になって仕方だなくなる人で右脳が優位に働いている人は理由がわからないのに電車に飛び込みたくなる人であります。これらを解決するには左右の脳の活動を同じにすればいいのであります。普通時間がたつと自然にそういった状況になります。がそれを早く行う事が出来る方法があります。禅カウンセリング、オンサセラピー等でもできますがキネシオロジーのESR(エモーショナル、ストレス、リリース)を今日は教えました。簡単にでき効果てきめんな方法です。

最後に体の歪みであります。歪みとは見た目の歪みのありますが、体を動かして前後、左右、回旋動作をして一つでもやりにくい動作があればその人の体は歪んでいるのであります。この講座ではその歪みを短時間で正す方法を学びます。

均整法を元とした均整マニュアルセラピー(KMT)それを自分でできるエキソサイズを学びます。
均整マニュアルセラピー(KMT)は米国ではND(Naturopathic Doctor 自然療法医)とハリ師のCEU(免許更新科目)となっております。また医学雑誌NDNRでも紹介されており北米では認知されている手技療法です。詳しくはこちらを

最初にやりにくい動作を調べます。その後に均整体操を行います。その後にやりにくい動作がやりやすくなれば体の歪みは正され血液、リンパの流れが正常となります。その状態になったときに上記の栄養、ストレスの問題が解決したときに、その人本来の自然治癒力が働き始め今の辛い症状が改善し始めるのです。そうなったときには、もうデトックス、アンチエイジングが始まっているのです。
デトックス、アンチエイジングは単にサプリメントをとるだけでできるものではなく上記3つの原因を取り除くことではじめて効力が出てくるのであります。

さて基本の考えをレクチャーしたうえで体の歪みを自分で正すエキソサイズの始まりです。
今日は理論編ではなくとりあえず本当に体の歪みが整うのか、やりにくい動作がやりやすくなるのかを体験してもtらうために一通りのメソッドを一つ一つ確認してもらいながら行いました。均整関節体操、均整筋肉体操、均整筋膜体操(旧均整筋肉体操基礎編)アニマルウォーキング、アヒル歩き、にわとり歩き、手首回し、胸郭を開く体操、骨盤引き締め、ストレスを解放する技法など

かなり体が緩みました。
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          アヒル歩き

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       均整筋膜体操(旧均整筋肉体操基礎編)ベットバージョン

最後に均整マニュアルセラピーを受けてもらい本日の講座は終了となりました。朝の10痔から夕方5時まで途中1時間の休憩があり一日6時間、4日間の合計24時間の講座の第一日目でした。


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三起均整院

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