2014年8月

社会福祉法人 いたるセンターでの体操教室

2014/08/31

2014830日 社会福祉法人 いたるセンターでの均整体操セミナー

 

社会福祉法人 いたるセンターは杉並・目黒・成城など、東京23区西部を中心とした都市型の総合福祉サービスを展開する所であり障害者と健常者の垣根をなくし、誰もが安心して自立した生活を継続できる、しなやかな社会の実現を目指しているところでもあります。

 

この日は年に何度かある社員研修の日であり、朝から各種のセミナーが開かれていました。

私の講座は午後1時からのスタートでした。

全社員約120名が対象ということで体操を行うには会場の大きさからして2会場に分かれて行う必要がありましたので初めのあいさつだけは一会場で行いあとはカメラを使って2会場同時中継という異例の方法でセミナーを行いました。

 

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均整体操を行う前に、病気になる原因についてお話しいたしました。

 

病気の数は五万とあります。所がその原因というのは実は3つしかないのです。

 

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1栄養の問題(食事の問題)

 

体にいいものをとり、悪いものを避けると体は健康になります。今回は時間の都合で体にとってあまり良くないものを紹介しました。

酒、たばこはやりすぎると体に良くないということは皆さん知っていますがそれ以外でもコーヒー、甘いもの、緑茶の濃いもの、これらをとりすぎると体のバランスは崩れ病気になる恐れがあります。コーヒーはとりすぎると腎臓にストレスを与え、関節痛、耳の病気、婦人科の病気、抜け毛の原因になります。緑茶の濃いものは脱水作用がありますので高齢者が寝る前に飲みますと足をつる原因になります。甘いものもとりすぎは関節の痛み、生活習慣病の原因になります。

 

2ストレス これは時間の都合で説明は省きました。

 

3体の歪み

 

この部分が今回のメインテーマであります。体の歪みとは片方の肩が下がっているなどの見た目の歪みもありますが、前後、左右、回旋動作を行って一つでもやりにくい動作があると体が歪んでいるということになります。(例外はあります。)すべての動作がスムーズに行えるようになれば体の歪みが整い、血液、リンパの流れが正常になり自然治癒力が正常に働くようになりさまざまな病気の改善、予防が行えるようになります。

 

それではなぜ、前後、左右、回旋動作にやりにくい動作ができるのか?

 

人は立っているだけで体の何か所かに重心の掛かっている部分があります。例えば前傾姿勢の方はつま先、膝、股関節、みぞおち、大胸筋部、前頭部、椎骨ではC5、T5、L1、S4に重心がかかります。今は昔と違い便利すぎて朝起きて夜寝るまで同じ動作をしている方がほとんどです。そういった体の動きをしていますと重心の掛かった部分が硬くなってしまいます。そうしますと体の中の筋膜が緊張を起こして引っ張り合い、前後、左右、回旋動作にやりにくい動作が出てくるというわけです。

(この理論は均整法から考えられた理論で米国のナチュロパシックドクター、ハリ師のCEU(免許更新制度)の科目に入っているものです。今後日本でも広がっていく最新の理論です。)

 

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均整体操を行う前に、前後、左右、回旋動作をしてもらい、やりにくい動作があるかどうかをチェックしてもらいました。(回旋動作は骨盤を固定して観察してもらうためにイスに座って行います。)

体操後にこれらの動作がスムーズに行えれば歪みが整ったということになります。

 

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        第2会場での風景

 

均整関節体操、均整筋肉体操をやっていただき、その後前後、左右、回旋動作がやりやすくなったかを確認してもらいました。ほとんどの方には改善が見られました。体の歪みが整ったということです。

 

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体操を終えてもあまり変らなかったという方が3人おられましたので前に出てきていただきました。

これらの方のほとんどが太ももの緊張がありましたのでそれを解消するために体をねじってしゃがんでもらったり、うさぎ跳びの恰好で前後、左右、に1メートルほど歩いてもらったりしました。すると動作が整い体が柔らかくなりました。一人の方は腰痛もよくなってしまいました。

 

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最後に今日お話ししたことを復習して講座を終えました。

(今回は2会場同時中継ということでうまく伝わるかどうか不安でしたので、今回お話しする内容のDVDを作り全社員120名の方にお配りしました。うまく活用していただきたく思います。)

 

今後は依頼があればこういった健康の話と均整体操の講座をあちこちで開いていき自分で健康を維持または取り戻すことができるということをお伝えしていきたいと思います。

また、均整体操教室を開きたい方、均整体操を広めたい方のために均整体操指導者養成講座も開いております。興味のある方はこちらをご覧ください。

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視力回復法

2014/08/28

視力を回復したいという小学生が来院しました。病気の原因は 栄養、ストレス、体のゆがみですので始めにカウンセリングを行いました「。栄養、ストレスには問題がありませんでしたので、体のゆがみ、つまり体の使い方から体がゆがみ、そのしわ寄せが目にきたものだと仮定しました。


小学生でしたので運動療法を多用して施術することにしました。均整関節体操、均整筋肉体操、アヒル歩き、鶏歩き、姿勢変換、アニマルウォーキングなどの体操をしてもらい体全身の筋膜を緩めました。その後に均整マニュアルセラピーKMTを行い緊張の強いふともも、側頭部などをゆるめて目の循環をよくしました。すると前後、左右、回旋動作が整い、施術前に見えにくかった文字が見えるようになりました。この状態を保つために家でも均整体操をしてもらい、しばらく定期的に来院してもらうことになりました。

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卵巣嚢腫

2014/08/27

最近ホームページには載っていない症状ですが診てもらうことができますか?という問い合わせが多数あります。

結論からいいますとほとんどのものは診させていただきます。診ることができないものは外科的なもの、伝染性のものです。
当院は基本的には症状はあまり重視いたしません。体を整えれば自然と治癒力が働き症状は改善するからです。重視するのは体の形です。もう少し詳しく言いますと体にかかっている重心位置が重要で、人によって違いますが体に数か所あります。それらの緊張を角度、張力、間を用いて解きほぐすことを行いますと前後、左右、回旋動作が何なく行えるようになります。この状態が歪みの溶けた状態です。この状態を保つことができればいつもリンパ、血液の循環が正常に行われさまざまな症状が改善されるのです。
先日も卵巣嚢腫でお悩み方が来られましたが上記のことを行いました。今までに幾人かの同じ症状の方を診させていただきましたが、太もも、膝周辺の緊張が強い方が多いようです。この方は動作でいいますと後ろに反ることができませんでした、最終的に後ろに反ることできるようになればこの患者さんの歪みが取れたことになり症状は改善すると思われます。体全体を診ていきますと数か所の緊張部位がありました。それらを施術しますと後ろにそれるようになりました。今後の結果に期待します。あと、膜の再生を促進する意味でビタミンCをとってもらうことにしました。これはコラーゲンの原料です。コラーゲンをとるならビタミンCをとる方がベターでしょう。

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緑内障

2014/08/20

緑内障は目の病気ですが目そのものが真の原因ではありません。緑内障に限らず目の病気も他の病気と同じく栄養(食事)、ストレス、体の歪みが原因であります。特に注目したいのが体の歪みであります。体が歪み目の循環が悪くなり目の病気が始まりますがその原因は筋膜の緊張にあります。その人の体の形により緊張部位が違います。均整マニュアッルセラピー(KMT、米国でCEU、つまりナチュロパシックドクターとハリ師の免許更新科目に入っている手技療法)ではそれらの緊張を取り除くことにより体全体の歪みを正し、体全体の循環をよくします。先日来られた緑内障の患者さんは患側の足、特にふくらはぎ、足背の緊張が高い状態でした。その緊張を取り去りますと、米神の緊張が取れ目の循環がよくなり目が明るくなったと実感されました。特に緑内障は眼圧が正常であれば病院ではお手上げ状態のようで予後はよくないと聞きます。濁った池に点眼してもよくならないでしょう。池の水を入れ替えることが必要になってきます。そのためには体全身の傾斜圧部位の緊張を取り除き体全体の歪みを正すことが必要になってきます。その後に有効な手段を考えると早い回復が期待されるのではないかと考えます。


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病気の原因

2014/08/17

病気の種類は五万とありますが、その原因は実は3つに集約されます。1栄養(食事)2ストレス2体の歪みです。


1栄養は体に有益なものをとり、害のあるものはとらない、これが原則になります。特に現代社会において注意が必要なのは、コーヒー、緑茶の濃いもの、紅茶の濃いもの、甘いもの(果物含む)、アルコール、たばこです。これらは嗜好品的に取る分には問題はありませんが常時摂取しますと体に変調をきたします。既に体の調子が悪い人はいったん止めなければ早い回復は期待できません。

コーヒー、緑茶、紅茶はカフェインが入っており水分を体外に出してしまいます。そうしますと細胞が脱水状態となり正常な細胞活動すなわち臓器の働きが悪くなってしまいます。高齢者の方が夜中に足がつるのはこのあたりが原因でないかといわれています。特にコーヒーは飲めない人がいるくらい濃い飲み物です。それを常時飲みますと腎臓にストレスを与えます。すると耳の病気、関節の病気になりやすくなります。

2ストレス、これはどんな病ににも移行します。カウンセリング、運動療法など必要です。

3体の歪み、前後、左右、回旋動作をして一つでもやりにくい動作があれば体はゆがんでいます。それを正すには均整体操を行うことを勧めます。手軽に簡単にできるからです。一人ではできない方、既に調子の悪い方は均整マニュアルセラピーを受けてください。筋膜のバランスをとることができます。

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肋骨の痛み、コーヒーが原因でした。

2014/08/10

左肋骨に最近痛みを感じる患者さんが来られました。大概の病気の原因は食べ物、ストレス、体の歪みであると分かっていますので、カウンセリングをしていきました。その結果コーヒーを毎日多量に飲んでいることが分かりました。これが原因である可能性がありますのでそのことを告げ次回来られるまで飲むのをやめていただきました。約1月たち来院しました。胸の痛みはなくなりすっきりしたということです。

コーヒーは飲めない人がいるくらい刺激がきついものです。人によっては体に不調をきたします。特に関節に痛みを感じている方、耳に異常を感じている方は絶対に飲んではいけないものです。腎臓にストレスを与えますのでよくなることを遅らせます。

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三起均整院

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