2012年5月

交通事故後遺症、鞭打ち症、首の痛み、

2012/05/30

最近首の痛い患者さんが立て続けに来られています。その中には交通事故後遺症の方も二人ほどおられます。いづれも首の痛みを訴えていました。このような場合はどうすればよいかといいますと、鞭打ちで首背中が痛くなりますが、大胸筋の緊張をとるのがまずは常識です。とり方はいろいろありますが足を引き延ばし反射法を使うのもいいでしょう。次に注目するのがふくらはぎの緊張に注目、肩の前部の詰まりも気になるところです。L2の圧迫抑制も効きますよ。最近の特徴は何と言ってもこめかみ部の緊張が最も気になります。ここの緊張をとりますと首がものごく楽になります。こりこりしています。何をやっても首の痛みが取れない場合は頭全体をよくもみこめかみ部の緊張をとるとうそのようによくなります。但し、行う姿勢は必ず座位で行ってください。今日は治療家向けの首の痛みの講義でした。

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ヘバーデン結節

2012/05/19

ヘバーデン結節は腎臓のストレスが原因でありますが、そのストレスの原因にもいろいろあります。最近目立つのがあまいものを取りすぎてヘバーデンになるものです。このパターンの人は結節が赤黒くやわらかくなっています。あまいものをまず控えるのが絶対条件になります。

このパターンの人は甘いものを完全に止めると結節の色がかわってきます。何年も食べ続けている人が多いので時間はかかりますが食べ物を帰ると確実に変わってきます。

上記に該当する人はまずあまみを取るのを止めましょう。くだものもはいります。ヘバーデン結節は全身病ですので覚悟を決めて望んでください。

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不妊症

2012/05/04

先日テレビで不妊症についての番組がはいっていました。その原因の多くが加齢による卵子の機能低下であるそうです。最新の不妊治療は他人の若い卵子から核を取り出し、自分の核をその中に戻しその卵子に人工授精させそれを体内に戻すそうです。

ここで問題になるのは加齢による卵子の機能低下です。本当にそうなのでしょうか?当院には加齢によりそれが原因で体の調子を崩されて来院している方が多くいますが体のゆがみを正すと調子がよくなってしまいます。

不妊症の方も体のゆがみがその原因の大きな一因ではないでしょうか?

私の見解としましては体のゆがみ特に均整術でいうF2体型(後ろ重心)が原因で不妊症になっていると思われます。F2体型とは後ろ重心の体型です。女性は特にかかとのある靴をはきますので後ろに重心を置いて歩かないとかっこよく歩けません。この姿勢でいますと踵、膝、へそ下、胸部、後頭部に重心が来ます。つまりその周辺が硬くなります。女性で問題になりますのが、この体型でいますと太ももが硬くなるところです。太ももが硬くなると必ず腰が硬くなります。腰が硬くなりますと骨盤内臓器の機能が低下してきます。当然そこには子宮、卵巣も入っていますのでその機能が落ちてくるのです。それが老化というところにつながって来ると思います。昔は和式トイレで必ずしゃがんでいましたので自然と太もものストレッチをしていました。こうすることで腰を自然とほぐしていました。今はしゃがむことがなくなりましたので踵のある靴をはくほとんどの女性は腰が硬く骨盤内臓器の働きが悪くなっています。それが不妊症、生理痛、生理不順、子宮筋腫などの原因になっているのではないでしょうか?

均整術は体のゆがみを正すことにより自然治癒力を高め様々な症状を改善、健康維持へと導く療法です。不妊症の方もぜひ他の療法との併用で体のゆがみを正してみてはいかがですか?

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三起均整院

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